本田幸太郎
どれみ保育園園長 保育カウンセラー
経歴
認可保育園に入職し、保育現場を経験。その後、副園長として現場の統括と保護者対応等を実践する。この時の苦労から保育カウンセリングを学び始める。30歳の時に公立保育園の民営化を受けて園長となる。また、保育カウンセラーとして保護者や保育者の支援をしながら、各地の保育園の園内研修の講師や保育カウンセリングのエッセンスを伝える講師として、年間10本程度の講演を行う。